C Space Japan「顧客体験価値(CX)ランキング2019」 日本初「顧客体験価値」によるランキングTOP50を発表、 オーケーは 13位の高評価を頂戴しました!
オーケー株式会社(代表取締役社長:二宮 涼太郎)は、C Space Japanから発表されました「顧客体験価値(CX)ランキング2019」において、第13位(年代別では、40代で6位)のご評価を頂戴いたしましたことをご報告申し上げます。
本調査は、顧客視点でブランドの「顧客体験価値(CX)スコア」を数値化、分析したもので、全国の多岐にわたる業種から、50のブランド/企業が選出されております。第13位は、スーパーマーケット業態のブランドの中で、最も高いご評価でした。
ご支援を賜りまして、誠に有難うございます。
これからも、多くの お客様に喜ばれ、熱烈なオーケーファンを更に増やすために、経営方針の『高品質・Everyday Low Price』を一層推進して参ります。どうぞ、宜しくお願い申し上げます。
C Space Japan「顧客体験価値(CX)ランキング2019」は、これまで欧米で実施してきた「顧客体験価値(CX)調査」をこの度日本で初めて実施し、顧客視点でのすべての体験を通じた、ブランドの「顧客体験価値(CX)スコア」を数値化し、分析したものです。“顧客体験価値(CX)”とは「顧客視点のすべてのユーザーエクスペリエンス」のことであり、商品やサービスの機能や性能などの機能的価値だけでなく、そのブランドや企業に関わるすべての体験を通じて顧客が経験する、喜びや満足感などの情緒的価値まで含みます。従って、顧客のCXを高めるためには、顧客の期待や本質的に求める情緒的価値を理解し、顧客の期待を超える体験を提供し続け、顧客体験価値を高めていくことが重要となります。
【C Space Japan「顧客体験価値(CX)ランキング2019」】
https://www.interbrandjapan.com/ja/data/191125_CX2019_press.pdf
2019年12月4日 オーケー株式会社